鶴ヶ島市議会 2022-06-14 06月14日-04号
現在、太田ヶ谷の森では、地元自治会の方で組織されたフラワーフレンズおおたがやのほか、環境団体等の皆様が広場の除草や草花による景観づくりなどボランティアによる活動を行っています。これらの活動に当たっては、市と団体との間で定期的に会議を開催し、活動の範囲や内容を調整するとともに、森を管理する上での改善点なども伺いながら進めているところです。
現在、太田ヶ谷の森では、地元自治会の方で組織されたフラワーフレンズおおたがやのほか、環境団体等の皆様が広場の除草や草花による景観づくりなどボランティアによる活動を行っています。これらの活動に当たっては、市と団体との間で定期的に会議を開催し、活動の範囲や内容を調整するとともに、森を管理する上での改善点なども伺いながら進めているところです。
今後におきましても地域の方々をはじめ、スポーツ団体や環境団体等と連携を図り、その活動が継続的に実施できるよう市としても支援していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○山中基充議長 内野議員。
これらの緑地の管理については、市と環境団体等で範囲を決めて維持管理できるよう調整を進めているところです。このように市と団体等が協力し管理していくことにより経費的にも削減が図れ、安全で健全な緑地として維持していくことができると考えています。また、将来的には、周辺企業や営利企業に対し、ネーミングライツによる運営費の調達など、効果的な管理手法について検討してまいります。 以上でございます。
あわせて、環境団体等との意見調整は進んでいるのかお示しください。 ○委員長 柿木地区企業誘致推進室長。 ◎柿木地区企業誘致推進室長 環境調査につきましては、埼玉県の企業局が発注したものですけれども、平成30年度につきましては、農地管理組合との意見交換などは特に行っておりませんけれども、環境団体とは継続して意見交換を行うということになっているところでございます。 以上でございます。
環境団体等の方々とともに、まずは外来種であることの周知活動を広く展開しながら、種子が飛散する前の早期の駆除を広く呼びかけている。 (4)ヒアリについては、特に毒性の強い小さな特定外来生物であるということから、市民に対する注意喚起を行いつつ、付近の公園等の監視活動を強化するなど、安全の確保を最優先として対応を図った。
このため、市の広報だけではなく、環境団体等の皆様とともに、まずは外来種であることの周知活動を広く展開しながら、種子が飛散する前の早期の駆除を広く呼びかけております。お手元の資料の後ろのほう、ちょっと前後して恐縮なんですが、幾つかチラシ、写真等が入っておりまして、外来植物にご注意くださいという、後ろから2枚目のチラシの中に、下段のほうにオレンジ色のナガミヒナゲシという花がございます。
次に、市民憩いの場としての公園や緑地の整備については、今年度、県と市とで、地元や各種スポーツ団体、環境団体等と意見交換しながら設計を進めています。公園に関しては、設計した整備内容を県と市で役割分担を行い、まずは県が来年度整備を行う予定です。市は、県の工事完了後に残りの工事を行い、公園整備を完了させることとなります。
特に河川を軸とした取り組みを進める国土交通省につきましては、関係省庁、県、市町村といった行政機関や学識経験者、民間の環境団体等から成る関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会を設置し、平成27年3月に取り組みのベースとなる考え方と目標を定めた基本構想、翌年3月には具体的なプログラムを体系的に示した基本計画を策定するなど、積極的に取り組まれているところです。
県は、土地利用計画案を市や地元住民、環境団体等との意見交換を行った上で進めたい考えであるとの意向を示しています。市としては、本事業による周辺自然環境への影響ができるだけ小さくなるように、県に働きかけてまいります。 (3)についてお答えします。県は、5月23日から6月4日までの間、国家戦略特別区域活用検討調査提案企画業務委託の公募を実施しました。
◆8番(内野嘉広議員) 土地利用計画の策定に当たっては、地元自治会ですとか環境団体等とも県の方、また市の方々が来て意見交換を積極的にやっていただいたということの中から方向性が出てきたというか、具体的な計画が策定されたというふうな状況でありますので、そうした地域と密に話をしていただいていることに対して本当に感謝申し上げます。
また、毎年秋に環境団体等と協働で企画運営が行われている環境フェアには、多くの団体が参加しております。しかし、こうした取り組みが、以前に比べふえてきているとは思いますが、横の連携が必ずしも十分ではないとの声も聞いております。もっとこれらの団体が連携しネットワーク化することが、私たちが住んでいる環境を良好な状態で後世に引き継いでいく第一歩と考えます。現状はどのようになっているのか、お聞きいたします。
民有地である里山は、核家族化や高齢化等により所有者のみによる維持管理が難しい現状でもありますが、里山は地域の潤いの場であることから、地元自治会や環境団体等の地域の方々が協力して保全活動を行っています。 以上です。 ◆守屋淳議員 11番、守屋です。御回答ありがとうございました。了解いたしました。それでは、大きな1番、2番につきまして、関連がありますので、一括して要望を述べさせていただきます。
また、支援業務として、整備内容の決定に当たりましては、関係町会、環境団体等の方々とのワークショップを行う予定でございます。 次に、質疑要旨2についてお答えいたします。 葛西用水親水化整備工事の内容につきましては、工事区間としましては、馬場新橋から八幡橋までの約282メートルでございます。
ごみの戸別回収の導入につきましては、戸別回収のメリットとデメリットについて、既に戸別回収を導入している自治体の例も参考に比較考慮するとともに、本市の道路事情等の地域特性も踏まえて、さらには狭山市廃棄物減量等推進審議会を初めとして、自治会や環境団体等の意見も聴取するなど、その可否や是非についてさらに検討してまいりたいと考えております。以上であります。 ○齋藤誠 議長 10番、三浦和也議員。
ステージイベントや企業、環境団体等によるワークショップブース等で、子どもたちが楽しみながら地球温暖化に対しまして、自分たちが何ができるのかを知っていただける事業でございます。ぜひ議員の皆様初め、子どもたちやその家族の方々など大勢の方々にご来場いただきますようお願いを申し上げます。 さて、ことしもいよいよ年の瀬となりました。
これらの事業については、親水化整備から維持管理までを地域住民、県及び市との連携・協働により実施していくという目的があることから、地元町会・自治会や環境団体等とのワークショップを行い、その中で整備や維持管理に関する意見交換を行いながら事業を進めてきたところでございます。
具体的な展示物については、新町小学校、鶴ヶ島清風高等学校の児童生徒による環境問題レポートの展示、企業による5Rの実践をテーマにしたパネル展示、環境団体等による地球温暖化を抑制する事業活動等について展示しております。 また、催し物として、無人リサイクルコーナーの設置やエコ鶴市民の会による野菜くずと苗との交換を行っております。
これについては、以前、地元環境団体等からも緑地部分の連続性についてということで要望が出されていたというふうに思われますので、そういったことに関する調査だと思われますが、農業大学校の跡地内における大谷川源流部の調査については実施されているのでしょうか、それについてお聞きいたします。 ○齊藤芳久議長 有隅都市整備部長。 ◎有隅栄都市整備部長 お答えいたします。
川のまるごと再生プロジェクトにつきましては、平成24年度からの計画策定の段階から県と市に加え入間川流域自治会、NPO及び環境団体等の皆様の参加をいただき狭山市部会を設置し、入間川の水辺空間の創出のための整備等について協議・検討を進めてまいりました。
それで、今回、土地利用構想の変更に当たって、現存する緑地や水辺に配慮しながらという文言を含めていただいたということについては、地元地域、また環境団体等に対して配慮していただいたというふうに考えておりますので、非常にありがたいことだというふうに思っております。こういったことですけれども、跡地活用については、県議会選挙や知事選が終わった後、どうも県議会においても、特に取り上げられている様子がないと。